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今年のノーベル文学賞は、ペルーのマリオ・バルガス・リョサに決まった。これでスペイン語での受賞は11名になった。110年間に11名だから、10年に1人の割合になる。文学賞に関しては極めて有力な言語と言える。 スペイン語での受賞者を列挙する。国名のない場合はスペインだ。 1904 ホセ・エチェガライ、1922 ハシント・ベナベンテ、1945 ガブリエラ・ミストラル(チリ)、1956 フアン・ラモン・ヒメネス、1967 ミゲル・アンヘル・アストゥリアス(グアテマラ)、1971 パブロ・ネルーダ(チリ)、1977 ビセンテ・アレイクサンドレ、1982 ガブリエル・ガルシア・マルケス(コロンビア)、1989 カミーロ・ホセ・セーラ、1990 オクタビオ・パス(メキシコ) 最近では中南米文学に世界の関心が集まっていて、これから何人も受賞する可能性がある。ただし、文学賞は物とか現象とか客観的に判断できる基準があるわけではないので、いわば選考者の主観に関わる部分が大いにある。いずれにしてもこの11名という数からみてもスペイン語は有力な言語であることの証明になるだろう。 村上春樹は今回選にもれたが、日本人が受賞するためには欧米系の言語の翻訳がないといけない。もっと海外に向けての展開が必要になるだろう。 |
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ガルシア・マルケスの授賞から二年後に、私は、コロンビアに行きました。 |
くまちゃん 2011/01/22 06:26 |
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