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zoom RSS 「そこまで言って委員会」でのイ・ヨンチェ氏の発言(強制連行時男たちはいなかった)を検証する。

<<   作成日時 : 2017/05/17 09:22   >>

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 今月14日の「そこまで言って委員会」でのゲストの李・ヨンチェ氏の発言を検証してみたい。
 韓国女性が20万人も「強制連行」されたのに韓国の男たちは何をしていたのか、指を銜えて見ているだけだったのかとの指摘に、李氏は「お父さんは強制連行されて炭鉱に行っているじゃないですか。弟は戦場へ兵士として行ってるんです。家にいるのは子供しかいないんです」と応えた。強制労働とか兵士に取られたとかは問題だがそれは措いておく。
 まずこれはおかしい。強制労働に取られたとか兵士に取られたと言っても男たちが全くいなくなることはない。朝鮮戦争時に韓国のある村に米軍が入ってきて女性を強奪しようとした。それに怒った村人たちは農機具などで米兵を死亡させた。このような事例は多くの地点で見られたのだ。ある研究書にはその村に売春婦が来てからは米兵のレイプ事件は起きなくなったと書いてある。
 日本が統治していた時にでも「強制連行」があれば朝鮮の男たちは黙って見ているはずはない。それは朝鮮に限らずどこでも同じ事だろう。この点で終戦後の日本男子はだらしなかった。米兵の暴行や朝鮮人たちの乱暴を見逃したからだ。
 李氏の発言は全く根拠がない。もし氏のいうとおりだったら、それこそ朝鮮男子に対する侮辱だ。
 昨日は長くなりそうだったので書かなかったが、「強制連行」の話は続いている。90年代になった初めて金学順が「慰安婦」だったと名乗り出た。李氏は「あの韓国の中でも初めて告発したのは91年の金学順という女性じゃないですか。その人が世界に自分に孫がいて、恥ずかしながらも初めて告発したんです。それはなぜ告発したのか。日本がそれに一切、強制性ありませんと言って、怒って初めて告発したんです」と言った。
 この文脈では金学順は「強制連行」されたと読めるが果たしてそうか。彼女は14歳の時キーセン検番(日本でいう置屋)に売られていった。その3年後検番の養父に連れられて行ったところが慰安所だったというのが本当のようで「強制連行」されたのではない。彼女の運命には同情するがウソをついてはいけない。
 そもそも「強制連行」する必要などなかったのだ。韓国女性部は2007年に韓国内の売春婦の数を27万人と発表した。豊かになった現代でもこの数だから昔はもっと多かっただろう。「委員会」では高英起氏が「李さん、そういう悲劇は作らないで下さい。実際にそういう慰安婦を狩り出したのは女衒なんですね。韓国がこの女性たちに対してしっかり謝罪してやることをやってから(日本に対していろいろ=筆写補足)言うんだったら私は分かるんです」。とすごく真っ当なことを語っている。
 金学順はその後日本政府を相手に訴訟を起こしたがそれは報酬として支払われたいた軍票の未払い分があると言うことに対してであり「強制連行」に対してではない。なおこの時活躍したのが福島瑞穂で彼女はいろいろとセリフを教え込んでいたとされている。
 その後には歴史の清算が終わっていない、いやとっくに済んでいるんだと続くがそれには触れない。ここで言いたいのは韓国の「慰安婦」に対する発言はウソが多い、しかしそれにも関わらず日本非難のネタにしている、政治的に利用しているということだ。
 韓国人が今までやってきたことは結局自分たちの恥さらしと気付くまでは半永久的に続くだろう。しかしどうやら韓国には恥の文化はなさそうだ。またウソがバレても恥とは思わないらしいからこれからもこのネタで日本を非難し続けることになるだろう。とにかく厄介な国だ。
 
 

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