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zoom RSS 国連人権委員会の実態。国連はロビー活動ですべて決まる、声がデカイ方が勝ちの世界だ。

<<   作成日時 : 2017/07/31 12:07   >>

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 魚問屋の3代目、生田よしかつ氏が司会する「報道特注」は普通のマスコミでは報道されないあるいは無視されている事も分かりかなりおもしろい。何しろ生田氏の江戸っ子丸出しで威勢の良いところが気持ちよい。
 その「報道特注30」は「【左系NGOと国連の関係SP】杉田水脈がみた国連の実態!生田よしかつ 足立康史 和田政宗 杉田水脈」だった。
 次世代の党所属の前衆議院議員、杉田水脈(みお)氏の国連人権委員会での報告があり、その委員会の実態を知ることが出来た。その委員会で発言するためには誰でもよいというわけではなく、まずどこかの団体たとえばNGOに所属し、その委員会での「ステータス」を持つ必要がある。
 人権委員会に「ステータス」を持つ日本の団体は数多いがその大半は左寄りだという。例えばピースボート、日弁連だ。この国連人権委員会にステータスを持つ日弁連が日本の弁護士を本当に代表しているものかどうかは知らない。かなり左とみてもいいだろう。一方でいわゆる保守系は殆どないらしい。
 それではその委員会ではどのような議論がされるのか。数百人が発言するから一人当たりは以前は2分だったが今は1分半になってしまった。司会者が時計を見て時間がくれば即発言を打ち切り次の人に発言させる。要するに互いに一方的に喋るだけで議論はない。
 ではどうやって議論をまとめるのか。互いにレポートを出すからそれを適当にまとめるだけだ。そのレポートの真偽の程は一切検証しない。そもそもそのような時間はない。日本に対しては左寄りのグループのレポートが大部分だから、勧告はいきおい政府批判になる。そしてそれが報道されるから、日本は人権がないがしろにされ、差別が横行し、言論の自由がないなどの内容になってしまうのだ。
 杉田氏は、スピーチで次の3点について発言した。1.クマラスワミ報告書の再検討。2.山城博治氏に反論。3.国連人権理事会の特別報告者、デービッド・ケイ氏の日本には表現の自由がないという報告に対する反論だ。しかし杉田氏のスピーチを日本のマスコミは完全に無視した。その反面、保釈中の山崎博治氏のスピーチはNHKで放送された。そう日本のマスコミには報道しない自由があるのだ。
 このような実態を知れば、国連の人権委員会やその他の委員会もかなり問題があることが分かる。そうなのだ、声の大きい方の意見しか採用されないのだ。国連とはそのような場なのだ。日本人には国連信者が多いようだが、そもそも「United Nations」とは「連合国」で第2次世界大戦での勝利国の集まりなのだ。敗戦国である日本は最初から不利な立場に置かれている。
 隣の韓国での日本擁護発言に対する言論封鎖、日韓併合時代に日本に協力した子孫にまでおよぶ、親日派財産没収法など、人権無視もここに極まれりの韓国に対して何の勧告も行われない理由もはっきりした。そもそも韓国でその委員会にステータスを持つ団体は反日なので、そのような現状報告をするのは一つもないからだ。
 しかし韓国の団体はある意味では自国の悪いことは言わないから愛国的だが、日本の場合は反日団体が日本を悪く言い、それを世界に広めている、かなりタチの悪い事になっている。普通は国内では争いがあっても外国にまで自国の悪宣伝することなどあり得ないと思うのだが、日本は違うようだ。
 国連は正義が通る場所ではない。ウソでも何でも声がデカイ方が勝つ、言論戦争の場なのだ。また国連に言われたからと言ってハイそうですかと言うことを聞く必要も無いのだ。我々ももう少しオトナになろうではないか。
 

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