布施温ブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS テレビ局が政府に払う電波料はNHK、民間合わせてたったの年間35億円。これで偏向報道勝手気まま。

<<   作成日時 : 2017/08/05 09:55   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 NHKと民間テレビ局が政府に払う電波使用料金は年間たったの35億円だという。これさえ払えばあとは編集権の範囲内で勝手気ままにくだらない番組や政治的意図を持った放送を流せる。これはボロい商売だ。
 テレビ放送が始まった頃は使える電波に限りがあった。そこで免許制にしたのだ。ただし放送法による規制がある。一番大切なことは「公平」な報道に心がけよということだ。
 これに反すると更新時に免許剥奪もあり得るが、実際にはない。ただでさえ放送番組がかたよっていると政府側から抗議が上がると、報道の自由の侵害だと総攻撃を食らう。結局は放送設備が整っていさえすれば免許は永久に更新され続ける。
 現在の電波状況はずっと改善されているはずだから新規参入も出来なくはないだろう。しかし放送設備には莫大な資金がいる。そんなにおいそれと出せる額ではない。新規参入は実際上は不可能だろう。
 それに民間テレビ局は株式会社だから株主が力を持つ。外国資本の割合は制限されていると言うが、日本の株主企業の実質的な支配者ということはあり得る。その気になればかなりの程度は意のままに動かすことができるだろう。NHKは我々のカネで運営されているが、はたしてムダはないのか、偏向はないのか視聴者は注意しておく必要があろう。時々は偏向だと指摘されることもあるのだ。
 今年は今までになく偏向報道が気になっている。局の方針に合わないシーンは最初からカットされる。公平性はまったく感じられないと言っても良いくらいだ。巧みに編集して実際とは正反対の印象を植え付けることも可能だ。
 しかしこのような状況もあと数年で様変わりするだろう。ワイドショーが放送される時間帯を見れば分かることだが、かなり視聴者の幅は限られていると言っても良い。そのような番組を見ている人たちは仕事をバリバリやっている人たちではない。それに若者もあまり多くはないだろう。若い世代はスマホやパソコンで情報を仕入れる。
 テレビにせよラジオにせよ新聞にせよ既存のマスメディアは時間や紙幅の制限がある。しかし電脳空間には限りはない。少額の資金で自分で番組を作りネットに載せることができる。森友、加計、日報でマスコミで流さなかった重要な情報を得たのはネット空間でだ。もっと盛んに使われることだろう。
 民間テレビ局の財源はスポンサーの宣伝料だ。最近ではネットの広告が既存のメディよりのそれを超えたとも言われる。テレビ局が勝手な編集した番組ばかり流していると、そのうち視聴者からそっぽを向かれるだろう。その時は案外近いかも知れない。
 今のような方向ニュースを流していては民間テレビ局の未来はないと言える。それに日本の特殊性としてテレビと新聞の経営本体が同じ事が挙げられる。これも是正が必要だが、一旦握った権力は手放さないだろうな。

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
テレビ局が政府に払う電波料はNHK、民間合わせてたったの年間35億円。これで偏向報道勝手気まま。 布施温ブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる