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zoom RSS やたらに多くないかこの頃の朝日「訂正とおわび」。キチンと調べてから書け。

<<   作成日時 : 2017/08/09 07:16   >>

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 この頃の朝日の記事に「訂正とおわび」がやたら多い。ネット版で「訂正とおわび」を検索するとゾロゾロ出てくる。遡って列記すると、8月3日、8月2日、8月1日、7月28日、7月27日、7月22日、7月8日、6月30日と1ヶ月あまりでこのザマだ。
 では何を訂正したのか。8月3日のは、法医学者のDNA型鑑定について「再現できず、信用性がない」は「鑑定方法としては不適切」で間違った原因は「表現について関係先への確認が不十分」とある。
 終戦後の引き揚げに起きた中絶手術に関する投稿の内容に疑問があるとの指摘を受けて再度確認したところ「記憶違いの部分もあった」として削除・訂正して欲しいとの申し入れがあった。掲載前の確認が不十分だったとのおわび。
 二重国籍については、「日本の国籍法がいずれかの国籍を選択するよう求めてることを「努力規定」としたのは誤りだった。「努力規定」は日本国籍選択後の外国籍離脱についてだったと訂正した。
 特に二重国籍について朝日は問題なしの立場でそのような社説も掲げている。広く話題になっているから「努力規定は」いままで持っていた外国国籍の方だくらいは読者は知っている。新聞記者が知らないはずはないのだ。それなのに間違う。これなど意図的な間違いと思わせるかなり悪質だ。
 とまあ、こんな具合だ。その他には変換ミスや表現ミスなどがあるがいずれも気をつけていれば間違わないはずだ。近々1ヶ月くらいでこのくらいある。今までにどれくらい訂正とおわびがあったことやら、思いやられる。訂正がない日にはわざわざ「訂正はありません」と出る。間違いは当たり前ということのようだ。
 すごい量の記事が集まるからその全ての確認は難しいかも知れない。しかしその記事には担当記者がいるはずで、記者は自分が書いた記事に責任を持つ、こんな当たり前のことができていないのだ。これでは記者失格、新聞社存在理由なしだ。
 朝日の訂正記事が多くなったのは「慰安婦」報道の誤りを受けてのことだろう。早めに訂正しようというわけだ。間違ったら直すのは当然だが、間違わないように気をつける方がもっと大切だ。ところで「慰安婦」の記事、朝日の本紙上では間違いを認めたが、それを英字紙では伝えたのか、また外国の新聞に訂正記事を載せるよう要請したのだろうか。話しに聞くところでは一切やっていないようなのだ。これでは日本に対する誤解は解けないではないか。
 新聞にはいくら記事選択の自由があると言っても間違いを載せる自由はありはしないのだ。まずはウラを取る。この基本からやり直さないとだめだろう。
 下らない川柳を一つ。「朝日さん 訂正なしとは さびしいね」

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