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zoom RSS アメリカのスターバックスで「Ching」と書かれた事で韓国人が抗議。これが嵩じてくると危ないな。

<<   作成日時 : 2017/10/06 06:35   >>

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 ある韓国人がスターバックスでコーヒーを注文、長く待たされた後で「Ching」と書いてあるコーヒーがあなたのだと言われたことで差別的待遇を受けたと抗議した。
 その韓国系人は店員は3度名前を聞き直したので自分の名前を英語で書いて渡したとある。このスターバックスでは客の名前を聞いてそれをコーヒーに書き入れるのだろうか、そこのところはっきりしない。ところが渡されたコーヒーには「Ching」と書かれていたのだ。
 「Ching」はアジア人に対する蔑称だという。「Chink」は知っていたが「Ching」は知らないな。欧米ではアジア系は皆同じに見えるらしいので「中国人」で代表することが多い。その「中国人」の蔑称が「Chink」なのだ。アメリカは人種的なあるいは身体的な差別語はなくそうとしているが実は非常に多いのだ。しかも時の流れによって変わる。いわゆる「Political correctness」というものだ。まあこれは公式の場では使わないという建て前だけに過ぎないことも多いようで、本音の所は白人優越が事ある度に表に出てくるようだ。
 この韓国系の人が抗議するのは当然だろう。原則的に使ってはいけない言葉を使われたのだから。スターバックスのマネージャーはこの抗議に対してなんら措置を取ることなく20ドルのカードが渡されただけだったという。これに不満の韓国人がSNSに載せてそれが拡散した。
 ここまでは良い。しかしこれが嵩じてくると危ないな、精神疾患の一歩手前になる。例えば阪神のバス会社の切符に名前と「チョン」と書かれた。差別だと騒がれたことがあった。あるテレビではこのような差別語は絶対使ってはいけないと頭ごなしに言っていた。しかしその切符を見るとハングルで「チョン=朝鮮人」と書かれていたのだ。日本のバスの切符売り場の店員がハングルを使うはずもない。それをわざわざ後でハングルを入れて騒いだのだ。こうなるとだいぶおかしくなってくる。
 学生時代にスペインへ行ったときの話がある。50年くらい前か。そのころスペインでは東洋系の人間はまずは「チーノ=中国人」かと訊かれたものだ。ある日本人が「チーノ」かと言われたのでその相手に何度も「ハポネス=日本人」と言い、言い直させたという話を聞いた。こうなると精神的疾患一歩手前だ。私は平気だった。ああ、この人東洋人を区別できないのだと気にもしなかった。そういえば西欧人で何人かはっきり区別できる日本人は今でもどれくらいいるのだ。
 そういえば太極旗に対する韓国人の反応は異常だ。太陽から四方八方に出る光線、だれにでも思いつくデザインを日帝支配の象徴だとここ10年くらい前から騒ぎ出した。全然関係ないじゃんと言いたい。それを真に受けて騒ぐ日本人のバカもいる。
 どうやら自分に自信のない奴ほど騒ぐようだ。そんな細かなことばかり気にしてたら前に進めない。かなり前からスペインでも東洋系に対して「チーノ?ハポネス?フィリピーノ?その他」と言うようになった。交流が盛んになれば自然に解消する差別もあるものなのだ。


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