「モリカケ問題」と故朝日主筆若宮敬文氏、どこか似ている。モリカケが問題なら若宮氏の出版記念で北京に行った、退職後韓国の大学教授となった、あらぬ嫌疑をかけられることで似ている。

 安倍元首相の国葬で未だに「モリカケ」が決着していないのに国費での葬儀はオカシイという者もいる。しかし法律的には何の関係もなかったということで決着はついているのだ。法律的に解決済みなのに騒ぐのは法律無視と同じ事だ。マスコミや野党は法律を無視するのか。
「モリカケ」では安倍氏はあらぬ嫌疑をかけられた。「森友」では昭恵夫人が籠池氏が経営する幼稚園の園長になった、だから小学校用地の土地が大幅に値下げされたことに安倍氏が絡んでいたのではないかとマスコミ特に朝日が盛んに煽ったのだ。実際には本来なら入札にすれば問題なかったことだけのことで、財務局はそれをやらなかったのだ。それだけの事で安倍氏は関係なかったのだ。
「加計問題」も大学の理事長と安倍氏がゴルフ仲間だから、新学部新設の認可に便宜を図ったあるいは忖度があっただろうとこれまた勝手な想像を巡らして叩いたのだ。だが「加計学園」はもう十数年前から獣医学部新設を要望していたのに文科省の医学部、獣医学部新設は認めないという勝手な省令でできなかっただけのことだ。こちらも安倍氏は関係ない。
 もし「モリカケ」が問題になるなら、朝日の主筆だった故若宮拝啓文氏にも同じような嫌疑がかかる。それは朝日と中国、韓国の関係だ。中国と韓国に忖度した報道をしていなかっただろうかという事だ。
 若宮氏は亡くなる直前に氏の著作の中国語版が出た出版記念に北京に招かれた。これは問題だと私は思う。中国からご招待を受けるとは何を意味するか分からないはずはない。中国はタダでは招待しない。何かの見返りを求める意図があっての招待だと解するのが正しい。私は朝日の中国に忖度した多数の記事へのお礼として出版記念という格好の形で招いたと考える。
 それと若宮氏が朝日を退職後、韓国の大学教授になった。これも朝日の韓国寄りの報道への返礼ではなかったか。朝日の韓国べったりの報道ぶりは目に余る。「慰安婦」という格好の日本叩きのネタを提供したのは朝日だ。
 この私の推論はまるで根拠がないというなら、「モリカケ」も安倍氏とは関係ないと言おう。「モリカケ」で安倍氏が関係ないことは法廷で示されたが、朝日の中国、韓国との関係はまったくなかったという公の証明はないのだ。それどころか関係ありと思われる報道が多数あるのだ。
 天安門事件で他紙の記者が全員国外退去になったのに朝日だけが残った。その時の主筆広岡氏は「中国に都合の悪いことは書くな」と命じた、あるいは「それを書くとどうなるか判断して書け」と言ったと伝えられている。それくらいアヤシイのだ。朝日の本社に「人民日報」支社があることは知られている。だから印刷にかける前に目を通してもらっているんではないかと言われたらそんなことは全体ないと否定するだろう。「モリカケ」はそれと同等のあらぬ嫌疑なのだ。

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