「接近する自衛隊機にはレーダー照射」と韓国政府は例の事件後決めた。慰安婦合意破棄、元「徴用工」、「軍艦島」登録反対など碌でもない事ばかりしていた韓国史でも最悪の時代だった。

 2018年末に能登半島沖に韓国艦船が航行していた。それを目撃した自衛隊の哨戒機が再三呼びかけたが応じず近づいたが自衛隊機にこともあろうにレーダー照射を浴びせた。これは危険極まりない行動で、日本は厳重に抗議した。始めのうちは照射を認めていたのにすぐに否定した。それどころか自衛隊機が危険なほど接近したからだとまるで日本が悪いかのような口ぶりだった。
 日本はその時の呼びかけの音声と画像とレーダー音を公開したが、韓国は知らぬ存ぜずだった。その後韓国はニセ映像を流したり、位置情報を出したりしたがそれによると韓国戦は上海沖にいたことになるというバカげたことになる。
 そもそも韓国軍船が日本に近づいたこと自体が問題なのだが、なぜ韓国はそのような行動を取ったのか。自衛隊機が撮影した映像には小舟のまわりにゴムボートらしきものが2隻近づいていた。まるで救難船を救助するかのようだ。しかし船体は壊れていなかったし漂流しているようにも見えなかった、むしろもう少しで日本の領海に入ればそのまま救助されるはずだったのだ。
 この事件後まもなく韓国は2019年2月に「接近する自衛隊機にはレーダー照射」をという指針を発表した。この自衛隊機というのがミソで他国軍の飛行機には適用されない。このことからもこの指針は前年末のレーダー照射をあたかも韓国軍が従来からの方針に従ったまでだと言わんばかりなのだ。この後日韓の軍事関係の交流は上手くいっていない。
 それどころか半導体物資の輸出を許可制にする、韓国をホワイト国から外すことにしてからは軍事協力GSOMIAはいつでも破棄できるとして、それで日本を脅かしたつもりになった。実際に困るのは韓国側なのに。面子の国、一旦振りかざした拳は簡単には戻せないのだ。
 ところで能登半島沖の事件、当時から言われていたことだが、韓国軍艦が出てきたのは北朝鮮の要請によるものだったことが最近明らかになってきた。いわゆる斬首作戦に関与した者がバレて船で日本に渡ろうとした、その通報を受けて北べったりの文在寅が軍艦を出したのだ。小舟に乗っていた者おそらく2名か3名は韓国に着くとすぐに北へ送還された、その後の運命は知る人ぞ知るだ。
 本来なら北から逃れてきた者は必ず救うのが大方針なのだが、この事件はそれを破ったし、また明らかに脱北の意図で船で韓国に着いた者も北へ送っている。国法を時の大統領が破る、あり得ないことを文在寅はしてきたのだ。
 他にも慰安婦合意を一方的に破棄し、元「徴用工」裁判では日系企業に賠償命令まで出ている。その現金化が今日あたり執行されるか微妙なことになっている。万が一現金化になったら日韓関係はますます悪くなるだろう。今の尹錫悦大統領は現金化を回避する姿勢を明らかにしたが、国会は野党が優勢だからどうなることやら。
 韓国は今自国がどのような状況に置かれているかじっくり見て欲しい。政党間で争っている場合ではないのだ。

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