朝日はこの期に及んでも安倍元首相の国葬に反対している。だが、その理由の中には海外からの弔問には一切言及なし。ようするに国際的評価を考慮したら国葬反対が成り立たないからだろう。
朝日は今日の社説「安倍氏を悼む 「国葬」に疑問と懸念」で国葬反対だと表明した。「国葬令」がないので実施するか否かは時の政府の判断となるからだ、「国葬」という形式が、かえって社会の溝を広げ政治指導者に対する冷静な評価を妨げないか、安倍氏を悼むのは当然だが弔意の強制はあってはならないなどの理由を並べている。
安倍氏を悼むのは当然だがと書いておきながら、朝日は安倍氏に哀悼の意を表したことはあるのか、朝日川柳でウィットのかけらもない7句を載せたのを見ると、全く安倍氏を悼む気持ちはなさそうだ。
弔意の強制はあってはならないと言う。それでは200以上の国家、地域から葬儀に参列したいという申し出があるがそれを全部断れというのか。結婚式は人を選び制限することが出来るが葬式はそれができない、どんな人でも焼香することまでは拒否できないのだ。海外からの参列希望者が多いのだから、そしてその中には各国首脳やそれに高官がそして友人がいる、そのような人を迎えるには「国葬」が一番相応しいのではないだろうか。
朝日はそのことには触れない。もっとも朝日は安倍氏をけなしてばかりいたし、海外での評価については紙面でほとんど触れた事は無い。だから一般人は、今回の海外での評価の高さにいまさら驚き、また始めて外交面での功績を知ったのだ。朝日が今まで隠していた事実を外国が教えてくれたのだ。同時に朝日の報道がいかに偏ったものかが明らかになったのだ。
またまた朝日は「モリカケサクラ」を持ち出し長期政権の弊害は明らかで今も解明されていないとしている。では安倍氏は直接に関与した事実があるのか。何の根拠もないのに散々煽った朝日報道があるだけではないのか。あることないこと言いふらしてそしてその結果国会での重要法案の審議がどれほど遅れたことか、朝日は反省しろと言いたい。もっとも朝日にはもう国民をある方向に持っていこうとする力はとっくになくなっているのだが。
とにかく朝日は「国葬」反対だ。だがその理由も根拠も弱い、ただ単に自分勝手に騒いでいるだけだ。
ついでに日韓関係のことで別コラムで何やら言っている。現金化が差し迫っている元「徴用工」問題では、日本政府にもやることがあるという。何をやれと言うのか。過去の支配に対する反省や謝罪はこれまでもしてきたが、その見解は不変だと重ねて伝える謙虚さを失ってはならないだって。何回反省や謝罪を繰り返してきたことか、一方で韓国は日本との約束を違えたことについて反省や謝罪を一度でも表明したことがあるのかと言いたい。
相変わらずの朝日だなと思った。そして今日のブログネタを提供してくれた朝日には感謝したいので、もう少し頑張って欲しい。
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