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zoom RSS 「慰安婦」の「謝罪碑」を長男が「慰霊碑」に変更。「慰安婦」は後を引きそうな気配だ。

<<   作成日時 : 2017/05/14 05:59   >>

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 韓国の中部にある忠南天安国立望郷の岡には「慰安婦」への「謝罪碑」がたてられている。吉田清治が「私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行」を書いて得た印税から出して建てたものだ。
 この本が「慰安婦」問題の発端になったものだ。済州島での日本軍が韓国女性を強制連行し兵士の性の相手をさせたというものだ。ところが直後に現地で調査してみると誰もそんなことはなかったという証言しか得られない。デタラメを書いたのだ。しかし90年代になり反日グループがこれを利用し「慰安婦」、「強制連行」、「性奴隷」が世界的に広まり日本が貶められることになった。
 3年前に「慰安婦」を積極的に取り上げた朝日が誤報だったとして記事を削除した。本来ならこれで決着し沈静化するはずなのだが、一向に収まらず、「少女像」建立などでますます事態は複雑化している。
 最近、本の著者の長男が「父が発信し続けた虚偽によって日韓両国民が不必要な対立をすることにこれ以上、耐えられない」として、また「父が私費を投じて建てた碑であれば、遺族の権限で撤去が可能だと考えて、「謝罪碑」の上に「慰霊碑 吉田雄兎(ゆうと) 日本国 福岡」と書いた別の碑を貼り付けた。本当は「謝罪碑」を撤去したかったのだがコンクリートに埋まっていて出来なかったという。吉田雄兎は吉田清治の本名だ。
 この件を伝えているのは日本では産経だけだ。朝日はダンマリだ。韓国でももう少し前には別の新聞でも取り上げたかも知れないが今日のところは中央日報だけだ。ただし「レコード・チャイナ」は既に4月14日に載せている。
 中央日報では韓国側の反応は出ていない。「レコード・チャイナ」によれば、「謝罪碑」を勝手に「慰霊碑」に、警察が捜査が記事の見出しで、韓国人の反応として「原状回復しろ」、「親日派の韓国人が手助けしたに違いない」、「日本は歴史歪曲の国だ」などが載っている。「歴史歪曲」はどっちだと言いたくなるが。
 「碑文」を変更するには本来なら本人の承認が必要だろう。しかし既に故人だから変更できる者がいるとしたら親族しかないだろう。また変更された「碑文」を勝手に書き換える韓国人がいたとしたらそれこそ問題だ。民間団体が建てた像だから勝手に撤去できないと韓国政府、自治体はいうがそれならばなおいっそう親族が変えた碑文を変えられないはずだ。
 韓国に新政権が誕生して「慰安婦」は新たな局面を迎えることになる。再協議を要求してくるだろうが日本は応じる必要はない。再協議しても再々協議しても何度協議しても満足する相手ではないからだ。
 国連の人権委員会が韓日に慰安婦合意の再交渉促すという。この委員会は今までの経緯を分かっているのか。日本は何回謝罪し、何回補償したことか。そんなことより韓国では酷い人権無視の法律が施行されている。昔日本に協力したと言うだけで子供や孫の生存権まで脅かされている。人権委員会はその不法性や撤去を勧告したことがあるのだろうか。しっかり仕事をしろと言いたい。
 

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